「『おおさか☆みらいシティ』から考える、10年後になくなる職業の意味」が公開されました。
投稿日:2016.03.01
百人組とジャーナリストの林信行氏が共同制作した「『おおさか☆みらいシティ』から考える、10年後になくなる職業の意味」が公開されました。
AIやロボットなどのテクノロジーの進化とともに、移りゆく私たちの社会。未来を担う子どもたちの職業も大きく変わっていく。オックスフォード大学のオズボーン教授らの論文によると、20年後には半分近くの職業が機械に取って代わられるという。
そういう大きな波にさらされている子どもたちは、どんな教育を受ければよいのだろうか。今回、『おおさか☆みらいシティ」という、子どもたち自身が職業をつくり、選び、商売を営み、市民を体験するワークショップと出合った。
今後のキャリア教育のヒントになる取り組みだったので、是非とも紹介したい。
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